道場・指導員紹介

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道場代表挨拶

この度は、正道会館　矢島道場のwebサイトをご覧いただき誠にありがとうございます。正道会館矢島道場は打撃格闘技の最高峰Ｋ-１を生み出した石井和義が代表を務める空手団体です。
幼年少年部では武道としての所作を学ぶことにより、礼儀、礼節が身に付き、様々な年齢の道場生とのコミュニケーションにより社会性を身に付けることができるでしょう。

学生や社会人の方は、ダイエット、健康増進、大会出場、護身術習得など年齢に関係なく無理なくそれぞれの目的に応じて、それぞれの人生をより豊かにして欲しいと願っております。

正道会館矢島道場代表矢島弘昌

経歴・大会成績

小学1年生で空手と出逢い、以来空手と40年以上人生を共にしてまいりました。
私自身が空手からもらった「喜び」・「心身の成長」・「人との出逢い」など
様々なことを道場生の皆さんにもお伝えしたいと考えています。

小学１年ー小学５年まで伝統派空手にて修行
小学５年ー１９歳まで極真空手にて修行
1987 静岡県極真空手高校生の部優勝
1993 全日本大会重量級　準優勝 (円心会館）
1994 全日本大会重量級　三位　（円心会館)
1995 ENSHIN-TOURNAMENT 重量級　優勝
1994-1996　単身渡米して空手修行
1997 SABAKI-SATELLITE 中量級　準優勝　
静岡県富士市にて矢島道場を立ち上げる
更なる空手技術習得のため正道会館に入門・修行
静岡県富士市に正道会館矢島道場設立

渡米空手修行時代の写真

アメリカ大会の様子

正道会館矢島道場について

正道会館矢島道場では、幼児から小・中学生から成人の方まで多くの年代の道場生が所属しています。
空手道場と聞くと、「怖そう」「敷居が高そう」「堅苦しい」などの印象をうける人も多いかもしれません。
もちろん空手の稽古や礼儀・礼節・挨拶はしっかり行いますが、道場ではそれぞれの年代の方が和気藹々と空手の稽古を楽しんでいます。